1、もしも屋上だったら! もう一度、下の窓で、今度は100階の住人を呼び出してみよう! もしも階数が最上階以下だったら kaiin[階数] そうでなければ 最上階+”建てです” と表示する。 というプログラムが書ければ可能です。 具体的には if(階数 <= 最上階){ na=kaiin[階数]; }else{ na=最上階+”階建てです”; } として、表示窓には na という置場のデータを表示します。 2、比較符号の種類
この表をよく見ると、前記のプログラムを if(階数 > 最上階){ na=最上階+”階建てです”; } else{ na=kaiin[階数]; } と書きかえることもでることがお解りいただけるでしょう。 前ページのソースを修正すると下記のようになります。 3、体験しよう それでは次のソースをコピーして「メモ帳」に貼り付け、HTMLファイルとして保存した上で、そのファイルをダブルクリックして開いてみてください。
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